ウクレレといえば、牧伸二や『ザ・ドリフターズ』の高木ブー、忌野清志郎などのミュージシャンが有名ですよね。
ウクレレは、ポルトガルからの移民がハワイに持ち込んだ楽器が、ハワイで独自に改良を重ねられて現在の4弦の形になったそうです。高級なウクレレは、ハワイ特産のコアの木が材料として使われるそうです。
さて、ハワイアンダンスミュージックには、
「ラブソング・オブ・カレア」
「プア・マエオレ(永遠の花)」
「モク・キア・カヒ(一本マストの帆船)」
など、いろんな曲がありますが、音楽を聴くだけでなく、フラで踊れるようになりたいな(笑)。